本日木曜、自由な大人4名+学生Momo+Antonさん。
朝から晴れて南風。雲も良い感じで上がりそう。
昼頃、自由な大人がテイクオフするもあまり上がらず。
そんな中Momoが良い感じで上げて+200mくらい。
みんなを見届けてからテイクオフしたAntonさん。
さすが巨匠!
雲底800mまで上げほどほどに楽しんでおられました。
Momoのランディングがだいぶ良くなってきたので先生は嬉しいかぎり。
さて、なぜタイトルが「五月晴れ」なのか?
「梅雨の晴れ間」にしようとふと検索してみたところ、「五月晴れ」と同義なのだとういう。
なぜならば「五月晴れ」の五月は旧暦であり、現在の5月下旬~7月上旬を指しているとのこと。
まさに梅雨時期の雨の間の晴れ間のことを言っていたんですね。
これって周知の事実?僕はひとつ勉強になりました。